2018年3月18日日曜日

キャンドルランタン オイルインサート

2018.February.24.

【追記】2019.November.27.
最新記事「キャンドルランタンのオイル化 アルミ・オイルインサート制作」があります。こちらも参考にしてください。

【追記】2019.December.14.
関連の最新記事
1. 「キャンドルランタンのオイル化についての実験と考察 HD8の利用
HD8
ムラエ HD8


2. 「キャンドルランタンのオイル化 アルミ・オイルインサート制作①」
アルミ・オイルインサート
アルミ・オイルインサート


3. 「キャンドルランタンのオイル化 タブレット型アルミ・オイルインサート制作①
タブレット型アルミ・オイルインサート
タブレット型オイルインサート

4. 「キャンドルランタンのオイル化 タブレット型アルミ・オイルインサート制作②
タブレット型アルミ・オイルインサート
タブレット型オイルインサート
5.「キャンドルランタンのオイル化 アルミ・オイルインサート制作 ②
オイルインサート
アルミボトルのオイルインサート



以下本文・・・

ムラエ オイルランプ MGT-4 MURAEI Lunax mini MGT-4」で紹介したムラエのミニオイルランプ「ルナックスミニ MGT-4」の残りの3つの内のひとつを利用してみた。


ムラエ オイルランプ MGT-6 6時間用
ムラエ
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※MGT-6ではなくMGT-4を使用。amazonではMGT-4の単体販売はこの記事を書いている時には無いようだ。

ムラエのミニオイルランプ「ルナックスミニ MGT-4」

 昔、一番最初に購入した真鍮製キャンドルランタンのオイルインサートを作ってみた。

 このキャンドルランタンは恐らくキャプテンスタッグ製だったと思う。本体のプレート(シール?)はとうの昔に剥がれたか剥がしたがしてしまった。バイクツーリングや離島トレッキングの夜のメインの明かりとしてずっと私の傍にいる。その後、同タイプのアルミ製キャンドルランタン2つも追加購入したが、なぜかこの真鍮製のランタンを使ってしまう。

オイルインサート
キャプテンスタッグのキャンドルランタン

 ムラエ MGT-4のガラス製タンクは使用しないで、代わりにガラス瓶をタンクとして使用する。Googleで検索中に、ある方のサイトで「山椒の粉」の瓶の口のサイズがMGT-4の火口にぴったりだとあった。昨年、他の香辛料の瓶でチャレンジした時は口のサイズが微妙に大き過ぎた。S&Bのさんしょうの粉を購入し、試してみるとこれがビックリ、ジャストフィット。緩くもなくきつくもなくびったりサイズである。しかも瓶本体は遮光瓶でなくクリア。燃料残量が一目瞭然。

オイルインサート
S&B さんしょうの粉のボトルに
MGT-4の火口をセット。


 ボトルの高さもキャンドルランタンのキャンドルホルダに充分収まる。

オイルインサート
キャンドルランタンのロウソクホルダと
オイルインサートの高さ比較。


 キャンドルホルダに入れてみるとバネの隙間も充分取れる。

オイルインサート
キャンドルホルダにオイルインサートを入れた時の
底部の隙間。


 火口がキャンドルホルダの口から出る高さもちょうどいい。

オイルインサート
キャンドルランタンのバネ底をセット。
火口の出方も誂えたよう。

オイルインサート
ロウソクより芯の位置は
5mm程度高くなる。

 改造というまでもなく、山椒の粉の瓶をそのまま利用しMGT-4の真鍮製火口を使用する。もちろん芯の長さは足りないので、替え芯を長めに切って使用するだけである。

 ただし火口には芯を出す穴以外に大小2つの穴がある。ひとつは空気穴だと思うが大きい方はシリンジやスポイト等で燃料を追加注入するための穴ではないだろうか? どちらにしても引火性はないとは言え燃料を入れたまま横倒しにすると漏れる。運搬には不向きである。

オイルインサート
ムラエ MGT-4の火口の拡大。
左の小孔は空気穴。
右の大孔は燃料注入口?

オイルインサート
キャンドルランタン横の空気穴から
オイルインサート内部が見える。

オイルインサート
まるで純正品?
炎の明かりは心が落ち着く。

 この瓶にはキャップがある。このキャップを利用できないだろうか?と考えた。

オイルインサート
S&B さんしょうの粉のキャップ


 山椒の瓶にMGT-4の火口を取り付けたままキャップを嵌めてみた。火口の中央の心出し穴の隆起がキャップに当たる。山椒の粉の振り出し口の小穴のひとつがキャップのほぼ中央にあったので、穴を広げて芯が当たらないようにした。

オイルインサート
中央の穴に見える白い毛はMGT-4のガラス芯


 今度はキャップ上部の蓋の突起が邪魔になるのでリューターで削る。

オイルインサート
芯に干渉しないように穴を広げた。
キャップの蓋の突起も削る。


 心出し穴と突起を削ったのが下の写真である。

オイルインサート
加工後のキャップ。
上から。


オイルインサート
加工後のキャップ。
下から。


 キャップの内部の外側の雌ネジ部が瓶口の雄ネジにはまる部分だが、もう一つ内側に壁のような突起がある。加工したキャップを瓶に嵌めたり外したりを繰り返しながら観察した。このリング状の壁はMGT-4の火口を押さえてくれそうだ。ただ、火口の2つの穴は溝状になっている部分にあるので、うまく工夫すればこの溝に漏れた燃料を導くことができそうである。

オイルインサート
キャップ内部にはリング状の壁がある。


 ノギスでこの辺のサイズを計測した。
① 山椒の粉のキャップの内部押さえの内径17.15mm、深さ5.70mm。
 ② ムラエMGT-4の真鍮火口の2カ所穴のある窪みの外径10.1mm。

 つまり、キャップのこのリング状の壁の内側にMGT4の火口の穴のある窪みの外径より小さい穴のあるパッキンを作成し挿入することで問題は解決しそうである。

 手元に2mm厚のゴム板があるのでこれを3重にしてドーナツ状の平パッキンを作ってみた。

2mm厚のゴム板を3枚重ねで利用。

6mm厚の平パッキンを制作。

山椒の粉のキャップの中に挿入する。

 キャップの材質は「S&B さんしょうの粉」のラベルには「プラ キャップ ラベル」しか表記されていない。多分ポリプロピレンだと思う。ポリプロピレンも接着できる接着剤でキャップの蓋を接着した。


 これで大丈夫と思い、燃料のパラフィン系オイルであるレインボーオイルを入れてキャップを閉めて傾けてみた。5分ほど横倒しにしたが漏れはない。
 上手く出来たと安心し、何度かキャップを開け閉めした時である。キャップの蓋の隙間から燃料が漏れ出した。よく見るとキャップの蓋が持ち上がっている。

オイルインサート
完成した(つもりだった)キャップ。


 ゴム板で作った平パッキンが硬過ぎて強めにキャップを閉めるとキャップの上部を持ち上げてしまっているようだ。もっと柔らかい材質の物でパッキンを作らなければならない。

 手持ちの材料を探すと100均で購入し何かに使用したPVC発泡シートがあった。これは確かに柔らかい。厚さは4mm。2重にしてパッキンを作り直した。

オイルインサート
PVC発泡シート発泡シートを利用。

オイルインサート
PVC発泡シートの平パッキン。


 PVC発泡シートのパッキンをキャップに嵌めてキャップの蓋の接着をやり直し、さらにステンビスで強引に固定した。

オイルインサート
説明を追加

オイルインサート


 接着剤が安定してから強めにキャップを閉めてみたが今度は燃料の漏れは見られなかった。これで大丈夫であろう。

 ただし、キャップをすると全高がキャンドルホルダを超えるのでキャンドルランタンにオイルインサートを入れられなくなる。燃料を入れたままの場合、ランタン本体とは別にオイルインサートは携行しなければならない。

 完成したオイルインサートの容量は20~25ccぐらいだろうか?
 製造元のムラエのサイトには「オイルは1時間4mlの低燃費で、」とあるので燃焼時間は5~6時間であろう。

 ムラエのサイト
 http://www.muraei.co.jp/oillamp/lunax/lunaxmini/index.html

 キャンドルだと8~9時間なので少し使用時間は短くなる。ただ、オイルインサートの利点ははるかに大きい。
 ① 炎の大きさが調整できる。
 ② 点灯時ランタンを動かしてもロウがこぼれない。
 ③ 手入れが簡単。(ロウがこぼれないので)
 ④ 再点火しても炎が小さくならない(ロウソクの場合芯が焦げて小さくなったり、運搬時に焦げた芯が折れたりする)

 キャンドルだと風でランタンが揺れるだけでロウがこぼれ、ランタン内部やホヤを汚してしまっていた。テントからトイレに行く場合、手にぶら下げて慎重に歩かないとロウがこぼれ出していた。

 これでずいぶん使い易くなる。ただ・・・。不便なキャンドルも不便さなりの趣があるので離れ難いものがある。キャンドルの燃焼時の匂いはパラフィン系オイルより柔らかいんだよなあ。

2018年3月11日日曜日

トランジスタラジオの車外簡易アンテナ

2018.February.12.

 ひとりの夜のお供はやはりラジオである。

 車中泊の車内でのんびり夜を過ごすのにラジオを聞きたいのだが、車内は金属の箱の中。電磁シールドの状態なのでガラス窓に近づけないとラジオの感度が悪い。

 細いビニール線の両端にワニ口クリップを付けたワイヤーアンテナは以前から愛用している。キャンプの際、テントの中から近くの立ち木などの枝に伸ばしてテント内で短波を楽しんでいた。もちろん車中泊でもドアの隙間からこのワイヤーアンテナを使用すれば問題はない。ただ、駐車している場所の傍に立ち木などがないとワイヤーアンテナは張れない。

 車に加工しない方法で使用するときだけ付けられるアンテナを考えてみた。

 メルテック(大自工業)のウインドーネット バックドア用 WP-33 に付属していた大判のクリップがレインガーターにぴったりだったので利用してみた。


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 1.0mmのステンレス軸棒の50cmがあったので、これをアンテナにしてみた。

ラジオ簡易アンテナ
メルテックのウインドーネット バックドア用に
付属していた大型クリップ。


メルテックのクリップのつまみ側の両側に1mm程度の穴を開けて、ステンレス軸棒を通す。軸棒の抜け防止にクリップ内部で1回ループさせた。

ラジオ簡易アンテナ
つまみ部分に釣り用のステンレス軸棒1.0mmと
ほぼ同じ穴を開けて通す。
クリップの口の部分はルーフレール取付時に
アンテナが垂直に立つように硬めの隙間テープを
貼り付けてある。


 アンテナの下側も軸棒をJの字に曲げた。ここにビニール線を配線する。

ラジオ簡易アンテナ
ステンレス軸棒の脱落防止にクリップ内側は
ばね状に環を作り外側はJの字に曲げる。


 Jの字の部分にビニール線の芯線を巻き付け、スリーブを半分に切ったものでカシメる。

ラジオ簡易アンテナ
J字部分にビニール線の芯線をより結び、
スリーブを半分に切ったものでカシメる。

ラジオ簡易アンテナ
スリーブをカシメる直前。

ラジオ簡易アンテナ
スリーブ部は熱収縮チューブで覆う。


 カシメ部は熱収縮チューブで覆う。

 完成したアンテナを車のレインガーターに取り付けてみた。アンテナ自体は狙い通りほぼ垂直に立つ。風にもあまり揺れない。

ラジオ簡易アンテナ
ルーフレールに取り付けたところ。

ラジオ簡易アンテナ
アンテナの長さは約45cm。

 アンテナの線はバックドアのウェザーストリップに挟む形で車内に引き込む。運転中は車のオーディオを使用するのでこのアンテナは取り付けない。停車してのんびりラジオを聴く時だけ使用するのでこれで充分である。


ラジオ簡易アンテナ
ビニール線はバックドアからそのまま引き込む。
ビニール線の最下端はウェザーストリップ附近に
来るので、万が一の雨でも車内に水の侵入はない。

ラジオ簡易アンテナ
ドアを閉めてもウェザーストリップにゴムに
挟まるので断線しない。。


 AIWAの短波ラジオ WR-A100 で受信テストを行った。

ラジオ簡易アンテナ
AIWA WR-A100



 で、実際使用してみたが感度がいまいちである。長さが足りないようである。

 2本継ぎにしてみた。送信用のアンテナではないので、SWR等を調整する必要もない。ただ、受信だけである。したがって接合部は軸棒を曲げて2つ折りできるようにしてみた。

 下の写真の左側が上部のアンテナ。右が下部になる。上部は先端の途中をUの字に曲げただけ。下部側は先端に環、少し下にまた環を作った。上の環の中を上部アンテナ本体が通っており、アンテナを伸ばす時に上部アンテナの先端を下側の環に差し込むだけ。適度なテンションがかかっているのでゴソゴソしない。

ラジオ簡易アンテナ
工夫した接合部。

 アンテナを収納するときには上部の環から外さずにU字部分でくるりと回すと2つ折りにになる。手持ちの軸棒が50cmの物しかなかったのでこうしてみた。

ラジオ簡易アンテナ
折りたたんだ状態。


 出来上がって車のルーフレールに取り付けてみた。
 柔い。ふにゃふにゃである。無風ならいざ知らず、風が吹くと「柔軟」になびいてしまう。これでは駄目だ。




 翌日仕事帰りに近くの釣具屋に寄った。1.3mmの長さ1mの軸棒が手に入った。
よし、1mでいくぞ。だが、1.3mmでの1mではやはり全体にふにゃふにゃしている。50cmまでは2本でその先は1本で作ることにした。

 1本は1mそのままで、もう1本は50cmに切断する。基台の給電部は圧着端子でカシメる。1.3mmのステンレス軸棒がダブルになっている50cmの先端(アンテナ全体の中央部)と、その中央、クリップの付け根はスリーブを切断したもので3カ所カシメて2本の軸棒を1本にする。2本全体は熱収縮チューブでしっかりと1本化する。

 完成したアンテナが下の写真である。下からビニール線、クリップの基台、黒い皮膜の部分が2本ダブルのアンテナ部分、その上の金色が1本部分のアンテナ。先端には熱収縮チューブで突き防止を付けた。

ラジオ簡易アンテナ
完成したアンテナの全体写真。
黒い部分は下半分。

ラジオ簡易アンテナ
基台クリップの口側から。

 ルーフレールに取り付けてみると結構長い。風もまあまあ吹いているが大丈夫なようだ。

ラジオ簡易アンテナ
写真では50cmの位置までしか
写っていない。
実際はこの約2倍の長さがある。

 私の車はバックドアにも網戸を付けている。車内への引き込みには網戸の枠とボディ内装の隙間に予めビニール線とギボシ端子を通しておいた。

ラジオ簡易アンテナ
車内側のギボシ端子のメス。


 アンテナ側のビニール線の先端にはギボシ端子のオス。車側がメスにしてある。

ラジオ簡易アンテナ
アンテナ側はギボシ端子のオス。


 車内のネットラックにはアンテナとラジオを結ぶビニール線を這わしてある。アンテナ側にギボシ端子のメスを、ラジオ側にはワニ口クリップを付けてある。

ラジオ簡易アンテナ
左下のコードロックが付いている黒い線がアンテナ側。
ギボシ端子から出ている青い線がラジオにつなぐ線。


 ラジオにはワニ口クリップをラジオのロッドアンテナの先に噛ませて使う。

ラジオ簡易アンテナ
ラジオのアンテナに挟むワニ口クリップ。

 ラジオのロッドアンテナではFMとSW(短波)だけである。MW(中波)のAM受信は内蔵のフェライトバーアンテナを使用する。この外部アンテナではAMの感度は上がらない。ましてシールドされた鉄の箱の車内では厳しい。

 このアンテナを利用してAMの感度を上げる方法を考えてみた。

 AMの感度を上げる方法としてビニール線をラジオに巻き付けるという方法がある。ならば最初から線の巻かれた筒の中にラジオを入れてみるのもいいはず。

 クリアフォルダーを適当にカットしてラジオに緩めに巻く。エナメル線をその上から巻き付けた。エナメル線は被膜があるのでショートはしない。巻いたエナメル線の上から梱包用のテープを巻いた。エナメル線の端はワニ口クリップを挟めるよう圧着端子を付けた。それが下の写真である。 

ラジオ簡易アンテナ
材料はクリアフォルダーとエナメル線、ビニール線と
圧着端子、梱包用テープ。


 使用方法は簡単。この筒の中にラジオ本体を入れて圧着端子に外部アンテナをつなぐだけである。

ラジオ簡易アンテナ
手持ちの一番大きいTECSUNのPL-310ETに合わせた。


 実は十年以上前に外部アンテナとして細いビニール線を使ったワイヤーアンテナは制作していた。キャンプの時、テントの横の立ち木の枝からテント内のラジオに引っ張れるようにしたものである。出張時のホテルの窓やカーテンに引っ掛けて窓際に伸ばし、ラジオを聴くのにも使用している。コードドラムも100均の材料で手作り。

ラジオ簡易アンテナ
何メートルの線か調べてないが短めの
ワイヤーアンテナ。

ラジオ簡易アンテナ
こちらも長さ不明だが長めの方のワイヤーアンテナ。

 ワイヤーアンテナは周囲に人がいない場所ならお勧めではあるが、車中泊の駐車場で他人を引っ掛けると迷惑になるので使用は厳しい。



 今回制作したメルテックのクリップとステンレス軸棒のアンテナをテストしている時、ふと携帯のテレビだとどうなるのか?と思い実験してみた。
 スマホのテレビのアンテナをほんの少し引き出し、先端にワニ口クリップを挟む。テレビアプリを起動して様子を見た。

 おおっ。やはりテレビがしっかり映る。クリップを外しスマホのアンテナを伸ばす。しかし、テレビは映らない。ワニ口クリップを挟むとまた映る。アンテナの効果は証明された。
 ま、しかし。私はテレビは見ない人間なのでどうでもいい。1年間で30分も見た覚えがない。スマホにもテレビはいらないのだが・・・。

2018年3月3日土曜日

ミニ収納庫下の引き出しの制作

2018.Fubruary.11.

 「エブリイ 荷室ミニ収納庫 右側」と「エブリイ 荷室ミニ収納庫 左側」で制作した収納庫の下に引き出しを作った。

 材料は手持ちのべニアや木材の切れ端である。

 まずは右側から。
 こちらの収納庫は調理器具が中心なので割り箸やカトラリー類を分別して収納した。

エブリイ車中泊収納庫引き出し
割り箸、折り畳みスプーンとフォーク、スノーピークの
お玉とヘラ、スポーク、果物ナイフなど。


 引き出しの固定はパッチン錠を使用した。パッチン錠をかけないと引き出しは約3mm程度下に下がり出し入れができる。パッチン錠で固定すると、引き出しは上部の収納庫に押さえつけられるので、運転中の振動でも出てこない。

エブリイ車中泊収納庫引き出し
パッチン錠で固定。


 次は左側。
 こちらの引き出しはアルミホイルを入れるつもりで制作した。100均のくっつきにくいホイルが2本入るサイズである。

エブリイ車中泊収納庫引き出し
100均のくっつきにくいアルミホイルが2本収納可能。


 こちらの引き出しにもパッチン錠で固定。

エブリイ車中泊収納庫引き出し
こちらもパッチン錠で固定。

 収納庫自体をを取り外す時は、まず引き出しを取り外し、収納庫下のピンを2本抜き取るとテーブルの基台から外れる。テーブルの取り外しは左側の引き出しを外してテーブルオートラッチを解除するとスライドで抜き取れる。テーブルを収納する場合も同様。
 ただ、これまでテーブルを車外に出して使用したことはない。
 
エブリイ車中泊収納庫引き出し


 これで左右の引き出しは完成である。

 うーん。このままだとサブバッテリーだの走行充電システムだのを内蔵したもっと大きな収納庫を作りそうで怖い・・・。