ラベル 車中泊 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 車中泊 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年12月4日日曜日

エブリイ サイドバグネット スライドドア用網戸の改良

 2022.August.20.

 過去記事「エブリイ サイドバグネット スライドドア用網戸」の改善を行った。

 スライドドアの網戸の薄ベニアの設計が甘かったのか、隙間ができてしまう。以前、ゴム板で縁を覆ってはいるのだが、隙間ができている。

網戸の隙間①

網戸の隙間②

 これでは車中泊中に献血車になってしまう。
 この時代にまさかマラリアはないと思うが、以前同期の自己紹介で「自分の自慢は海外に行ってないのに沖縄でマラリアに罹ったことです」という人がいたので、皆無ではないのだろう。


 網戸の薄ベニア自体にテンションを掛け、網戸自体を曲面にしようと考えた。

 まずは左右のスライドドアから網戸自体を外す。
 3mm厚のシナベニアを使用し、桟木を接着する。接着時に網戸を曲面にしておけば大丈夫だろう。

取り外したスライドドア用網戸

台の上に置くと逆反りしている。

テンションを掛けるための板材

まずは黒く着色

2017年に制作したのがわかる

板材を接着する時にRをつける

こちらもRをつける

一枚の網戸の両端に板材を接着

4箇所目

接着剤硬化後

窓の局面に合ったカーブができた。

ドアにはめたところ①

ドアにはめたところ②

 ドアにはめた時にシナベニアに亀裂が生じてしまった。シナベニアは広いとテンション掛けても大丈夫だが、今回の様に幅を狭くカットしてしまうと強度は無くなってしまう。とりあえず、割れが生じた所にエポキシ系の接着剤で補強を入れたので、どうにか当初の目的は果たすことが出来た。

 ポリカーボネイト板に上手く網戸を取り付ける方法があれば、最初から作り直したいものではあるが、現状でも使えるのでこのまま使用していくことにした。見た目はいまいちだが、車外から見た感じは粗は見えにくい。

2022年3月2日水曜日

エブリイ COチェッカーの電池交換

 2022.January.31.

 過去記事「COチェッカー(一酸化炭素警報機)の設置」で2021年8月4日に取り付けたCOチェッカーのバッテリーが寿命を迎えた。

 朝、出勤時に車を出し始め瞬間、「ピー」という短い警報が聞こえた。短時間なので何の音?と疑問に思った。警報音が鳴るとしたらドライブレコーダーかレーダー探知機しかないはずとは思うが、どうも音源と音が違う気がする。ドライブレコーダーもレーダーも何の表示もない。スマホが鳴った様子でもない。そもそも音が違う。運転しながら耳を澄ましていたが、警報はならない。何だろう?と考えつつも忘れかけた時、また「ピー」。一秒満たない短音である。ドライブレコーダーを確認しても、レーダーも通常の表示。職場に着くまでの40分程の間に4〜5回ほど鳴った。
 仕事帰りにもまた「ピー」。10分ほどの間隔で「ピー」と鳴る。ホームセンターに寄ったついでに駐車場で確認すると音は後ろから聞こえている。見るとラゲッジネットに取り付けたCOチェッカーが犯人だった。

 「ピー」と鳴ると1秒程度、液晶に「Lo」と表示される。しかし、一瞬で「Lo」は消えて沈黙する。

COチェッカー
COチェッカーの電池消耗状態


 購入し、新品の電池を入れて車にセットしたのは2021年8月4日。「ピー」に気づいたのは2022年1月31日の今日。

 「Ke!san 生活や実務に役立つ計算サイト」の「日数計算(日付-日付)」を利用させて頂き、計算してもらうと丁度180日経過している。Ankerのアルカリ乾電池の新品で、車に放置状態で6ヶ月は持っていた。

COチェッカー
使用していた電池


 使用限界の電池電圧を計測すると約1.38V、直列で2.77Vであった。

COチェッカー
消耗した電池1個は1.38V

COチェッカー
2個直列で2.77V


 では、新品のAnkerのアルカリ乾電池の電圧はいくらだろう?
1個で1.61V、2個直列で3.22Vであった。

COチェッカー
新品電池は1.61V

COチェッカー
2個直列で3.22V

 今日電池を交換したので次は7月下旬か8月頭頃だろう。環境の悪い車内に設置したままで半年も持つのだから優秀だと思う。


 仕事も忙しいが、家庭も落ち着かないので沖縄本島に戻ってから一度も車中泊できていない。さらにコロナも下火にならない。いつでも飛び出せるようにしているんだけどなあ・・・。

2022年1月30日日曜日

エブリイ DA17V リア・ルームランプの増設

2021.December.11.

 過去記事「エブリイ DA17V ラゲッジランプ移設」で行った改造だが、その後このランプの下部に三脚ホルダを設置したことにより、光を遮ることになっていた。

 エーモンの製品「3連フラットLED(白)」と「LEDレンズカバー(3連フラットLED用)」をホームセンターで購入し、ラゲッジネットの下に取り付けることにした。


リア・ルームランプの増設
ラゲッジネットの下にLEDランプを増設


 まずは電源の取り出し。できれば既設のルームランプのスイッチと連動させたい。
 荷室のルームランプを取り外し手を加える。

 ルームランプ裏の電球ホルダの電極にリード線をハンダ付けし、ショート防止でクイックメンダーで固める。

リア・ルームランプの増設
電極の極性を確認し、リード線を巻く

リア・ルームランプの増設
電球ホルダとソケットに干渉しない位置に巻く

リア・ルームランプの増設
ズレ防止とショート防止でハンダ付け

リア・ルームランプの増設
クイックメンダーで絶縁


 LEDランプのリード線はボティの板金に接触しショートしないように純正ルームランプの内側を通すことにした。一度ルームランプの内部を通し、レンズの縁に切れ目を入れて取り出した。

リア・ルームランプの増設
ルームランプ基台に穴を開ける

リア・ルームランプの増設
リード線をランプ前側に取り回し

リア・ルームランプの増設
ランプのレンズの縁をカットし

リア・ルームランプの増設
レンズの縁からリード線を取り出す

リア・ルームランプの増設
リード線を取り付けた状態


 今後、もっと明るいLEDランプが必要になった時や、故障の際に交換しやすいようにリード線の途中はギボシ端子で接続している。

リア・ルームランプの増設
エーモンのLEDは取り外せるように
ギボシで接続してある。


 エーモンのLEDランプはラゲッジネットの下に取り付ける。リード線の届く範囲で位置を自由をずらせるようにベルクロテープを使用した。LEDランプの裏にベルクロテープの片面を接着し、何も接着していないベルクロテープでネットを挟んで取り付ける。位置が気に入らなければバリっと剥がして付け直すだけ。

リア・ルームランプの増設
LEDランプはベルクロテープに接着した。

リア・ルームランプの増設
純正ルームランプの位置

リア・ルームランプの増設
ベルクロテープに取り付けたLEDランプ

リア・ルームランプの増設
ラゲッジネットをベルクロテープで
挟み込んで取り付ける。

リア・ルームランプの増設
リード線が届く範囲なら
自由に位置を替えられる

 
 
 エーモン工業の3連フラットLED(白)は小さいのに明るい。購入当初はちょっと暗いかな?と心配していたが、これひとつでエブリイの荷室全体を照らすのに充分である。夜間の荷物の出し入れが楽になった。

2021年12月20日月曜日

密閉型バッテリー用充電器の端子をシガープラグに

 2021.November.03.

 過去記事「古い密閉型バッテリーの再利用」で箱を作ったバッテリーの充電方法を改良した。

 再利用バッテリーの端子には、使いやすいようにシガーソケットのメスを繋いでいる。ただし、購入した充電器の先端はワニ口クリップもしくは平型端子である。
 充電するのにいちいちバッテリーを箱から出してクリップで端子をはさみ充電していたのだが、そのうち面倒になった。

 手持ちのガラクタ箱にシガーソケット用のプラグがあった。バッテリーにはシガーソケットのメスが付いているのだから、オスのプラグをそのまま使えば、そのまま充電可能である。

シガープラグ
シガーソケットのプラグ

充電器付属の平型端子ケーブル


 もしかするといつかは平型端子を必要とする時が来るかもしれないので、この先端には加工をせずにコードを巻いて熱収縮チューブで絶縁した。 

充電器の端子
平型端子とコードの接続

充電器の端子
端子にコードの芯線を巻きつける

充電器の端子
絶縁と抜け防止に熱収縮チューブで固定した


 これでバッテリー充電はシガーソケットにプラクを差し込むだけでOK。

 充電が本当に楽になった。

2021年12月1日水曜日

助手席テーブルの肩に小型雲台(SLIK SBH-61)を設置

2021.September.20.
 以前、安い三脚の雲台を自由雲台にしようとしてamazonで購入した小型雲台がある。雲台を購入した後で、三脚の雲台が取り外せないことに気づいた負の遺産と言えるものである。情けない。購入した自由雲台は小型カメラ用の「SLIK SBH-61」。小型ミラーレスやコンパクトカメラ用のしっかりした製品である。PENTAX Qシリーズ用にと購入したものである。

最近ドライブレコーダーを車載したこともあり、景色のいい道などのドライブ風景を動画で撮影できればいいかな?と考えた。Youtubeに投稿するなどとおこがましい事は考えてはいないが、ついでに車内の様子も撮影するのもいいかも?と欲がもたげて来た。その時、そういえば使っていない雲台があったなと思い出したのである。
 
SLIK SBH-61
雲台を取り付けた


 カメラ用のネジのピッチ一般のISOネジとは異なるので、はamazonで「ノーブランド品  2ペア入り プロ 1/4インチ マウントネジアダプタ 三脚ネジ」を購入した。

 取り付け位置は助手席テーブルの右肩である。ほぼ車体中央に位置している。テーブル使用時に背もたれを前傾させると使えないが、ヘッドレストを外さなくても背もたれは畳めるので、邪魔にはならない。

助手席背面テーブル
助手席背面テーブル


 背面テーブルに加工するので、一度テーブルを取り外す。

助手席背面テーブル
背面テーブルを取り外し加工する


 右肩部にドリルで穴を開けて三脚ネジを取り付ける。ネジに付属のプレート状の雌ネジをつけてみたが、これでは雲台に入る突き出し量が少ないようである。もともとドリルで開けた穴は三脚ネジの径ギリギリなので緩む心配はない。付属の雌ネジは使用しないことにした。

助手席背面テーブル
木材なので加工しやすい

助手席背面テーブル
三脚ネジの雄ネジを穴に通す

助手席背面テーブル
雄ネジの突き出し量

助手席背面テーブル
付属の雌ネジ

助手席背面テーブル
雌ネジを取り付けると
突き出し量が少なすぎる

SLIK SBH-61
小型自由雲台 SLIK SBH-61

SLIK SBH-61
別の角度から


 ここまで出来れば自由雲台を取り付けるだけである。自由雲台はロックノブを緩めると角度だけでなく回転もできる。ノブを閉めれば一発で固定される。極めて便利な雲台である。欠点といえば微調整が難しいところ。一眼レフくらいの重量があればロックした後でも自重で心持ち角度が変わるので、その分を考慮してロックする必要がある。

SLIK SBH-61
背面テーブルに取り付けた自由雲台

SLIK SBH-61
テーブルをシートバックに戻す

SLIK SBH-61
未だ現役のPENTAX Q10


 早速、PENTAX Q10を取り付けてみた。

車載雲台
完成

車載雲台
走行中の振動はどれくらいだろうか?


 うん。なかなかいい感じ。

 あとは実際に使用してみた感じがどうなるかではあるが、コロナの影響で外出自粛のため、撮影するのは後日になりそうである。ゴメンナサイ。