2018年5月21日月曜日

うえのドイツ文化村 こいのぼりフェスタ 宮古島

2018.May.05.

 実は今年の4月から宮古島に転勤になった。単身赴任である。

 宮古島勤務は2度目であり、11年振りの宮古島である。

 古い社宅(寮)なので、工具のほとんどは沖縄本島の自宅に置いてきているが、必要最低限は持参してきている。ただし、自宅のように田舎の一軒家と違い、夜遅くの作業が全くできない。これはつらい。

 唯一?の救いと言えば、宮古島の美しさである。沖縄本島も奇麗なところは多いが、宮古島はほとんどが美しい。島のあちこちで蝶が乱舞するのが見られる。花も多い。


 折角のゴールデンウィークなので本島の自宅に帰るつもりだったのだが、飛び飛びで仕事が入ってしまった。その休みの一日。久しぶりに「うえのドイツ文化村」に足を伸ばした。

 うえのドイツ文化村
 http://www.hakuaiueno.com/index.html

 来るまで知らなかったのだが、こいのぼりフェスタを開催中であった。


うえのドイツ文化村
うえのドイツ文化村正面入り口。

うえのドイツ文化村
入口の門を入ったところ。

うえのドイツ文化村
なるほど、こいのぼりフェスタである。

 園内(文化村なので村内?)にはたくさんのこいのぼりが空を泳いでいて、家族連れで賑わっていた。

うえのドイツ文化村
文化村内部はいたる所花が
咲き乱れている。

うえのドイツ文化村
こんなお洒落なアーチも。
狭いけど、こんなお家もいいかな?

 ドイツのマルクスブルグ城を模した博愛記念館を中心に海岸の遊歩道まで広がっている。

うえのドイツ文化村
村内のパレス館を海側から。

うえのドイツ文化村
遠くのホテルはウェルネスヴィラ ブリッサ。
右端がパレス館。

 まずうえのドイツ文化村のウェブページを見て頂くと分かるが、博愛記念館とキンダーハウス以外は入場料がかからない。レストランの食事はもちろん有料ではある。(私のような庶民では敷居(価格)が高い)
 しかし、村内はテーマパークや観光地としてではなく、手入れの行き届いた公園として捉えると、こんなに素晴らしい所はないだろう。散歩を兼ねてただぶらぶらと、カップルで、家族連れで、時には私のようにひとりでリフレッシュに・・・。
 旧平良市街から車でわずか30分もかからないでこんな素晴らしい場所に通えるのだから、そう考えると宮古島の人は大変恵まれている。


うえのドイツ文化村
海に続く遊歩道。

うえのドイツ文化村
サンゴでできた岩と、澄み切った水。

うえのドイツ文化村
博愛記念館の裏を回るように遊歩道が続く。

うえのドイツ文化村
この海は
海中遊覧船「シースカイ博愛」の
遊覧コースである。

うえのドイツ文化村

うえのドイツ文化村

うえのドイツ文化村
博愛記念館の隣の
ホテルブリーズベイマリーナまで
遊歩道は続く。

うえのドイツ文化村
博愛記念館の裏側から。

 
久しぶりなので博愛記念館にも入場してみた。

うえのドイツ文化村
博愛記念館の入り口。

 お城の中は有料。中の撮影はOKとの事なので安心して撮りまくった。

うえのドイツ文化村
最上階の塔から展望。
実は高所恐怖症でずっとひゅんひゅんしていた。

うえのドイツ文化村
ほら、怖いでしょ?

うえのドイツ文化村
中世ドイツの騎士の生活を再現。

うえのドイツ文化村
この狭い中庭もいい雰囲気。

うえのドイツ文化村
広い食堂。
当時のマルクスブルグ城では、
どんな人が、何を考えて、
どんな会話をしていたのだろう?

 博愛記念館内部の写真は沢山撮ったのだが、是非その目でご覧ください。

うえのドイツ文化村
ビーチで遊泳も可能。

うえのドイツ文化村
「遭難の地碑」の横の広場。

うえのドイツ文化村
錆びた支柱が雰囲気を出している。

うえのドイツ文化村
パレス館前のビーチの降りる道。

うえのドイツ文化村
海岸のテーブルとベンチ。
実は相当暑い。

 また、涼しくなったらぶらぶらしに来よう。

2018年4月14日土曜日

エブリイ 天井ティッシュボックス

2017.August.19.

 ジムニーの時からティッシュケースは天井につけていた。運転中も取り易く、後部座席からも取り易い。

 過去記事の JB23 室内アイディアグッズ 参照。
 
天井収納ラック
ジムニーの天井に取り付けていたアルミ製収納ラック。
中央にあるのがティッシュホルダー。

 ディーラーで車検を受けるたびに「突起物にあたるので…」と、取り外しを求められていた。車検の度に外して、車検終了後に取り付けるの繰り返しである。なかなか厳しもんだ。


 エブリイでも天井にティッシュホルダーが欲しい。ハイルーフ車なので天井は高い。とりあえず、100均のポリプロピレンシートを折り曲げ加工してボルトで取り付けた。


天井ティッシュボックス
とりあえず作りました感が半端ない。

 ボルトが剥き出しだと、ディーラーに怒られるのでフェルトシートでカバーした。

天井ティッシュボックス
ティッシュを入れるとこんな感じ。
残量も一目瞭然。

 そのうちにもっといい物に作り替える予定。

 今、考案中の物は木製で板付け蒲鉾型にして、単三乾電池ホルダーとLEDライト内蔵の物を目論んでいる。車中泊時の車内照明とティッシュホルダーを兼ね、かつ角を丸くしてエブリイワゴンのオーバーヘッドコンソールの様の物を作りたい。現在、構造とデザインを検討中である。

2018年4月2日月曜日

MG-TRAIL オイルランプミニ

2018.February.24.

 Amazonで「オイルランプミニ【MG TRAIL】キャンプの雰囲気作りにアルミ削り出しアルコールランプ アロマキャンドルにも (金色)」なる物を見つけた。サイズ的にキャンドルランタンのインサートに使用できそうである。


 送料も無料なので入手してみた。

MG-TRAILオイルランプミニ
MG TRAILのオイルランプミニ。

 実は「キャンドルランタン オイルインサート」より前にこちらを購入していた。
 燃料タンク部のサイズはノギスで実測すると内径23.75mm、深さ28.00mmである。つまり約12.4ccである。もちろん上部ぎりぎりまで燃料は入れられないし、芯(オイルライターのウィック)も浸かるので8~10ccが限度か?

 「キャンドルランタン オイルインサート」で燃料の漏れないキャップを工夫したのでその応用でこちらも燃料を漏れないようにしてみた。

MG-TRAILオイルランプミニ
MG TRAILのオイルランプミニ。
ちょっと拡大。


 本体上部と下部の燃料タンク部の接合部はネジ式でゴムのパッキンが入っている。しかし、キャップと本単との間にはパッキンはない。

 さらに本体上部の火口の横には空気穴がある。

MG-TRAILオイルランプミニ
芯の右下に見える小さな穴が本体上部の空気穴。

 燃料を入れたまま運搬した場合、漏れるのはここが一番だろう。

MG-TRAILオイルランプミニ
キャップはネジ式。


 「キャンドルランタン オイルインサート」と同様、PVC発泡シートを使い、空気穴を抑え込むパッキンを作成した。

 各部のサイズをノギスで測る。
 ① キャップ内径22.70mm、深さ10.00mm。
 ② 本体火口の突起の基部8.00mm、ネジ部深さ4.00mm。

 4mm厚のPVC発泡シートを2枚重ねにして平パッキンを作った。

MG-TRAILオイルランプミニ
PVC発泡シート。

MG-TRAILオイルランプミニ
作成した平パッキン。

 平パッキンの中央の穴は火口の中央突起部だけを包み込むサイズ。空気穴のある平たい部分はパッキン全面で抑え込む。

MG-TRAILオイルランプミニ
火口と平パッキン。

 平パッキンの形の修正をリューターとサンドペーパーで行った。

MG-TRAILオイルランプミニ
パッキンの外周を少し削った。


 完成したパッキンをキャップに嵌める。

MG-TRAILオイルランプミニ
キャップにパッキンを嵌める。
ぴったり。

 これで完成。

MG-TRAILオイルランプミニ
完成。


 キャップを閉める時には丁寧に嵌める必要があるが、1時間程度燃料を入れたまま横倒しにしていたが漏れは見られなかった。

 今回は1回で成功である。

 このMG TRAILのオイルランプミニはキャップをしたままキャンドルランタンの内部に入れられる。使用時には外したキャップはオイルランプの下に入れてセットすると紛失する心配もない。
 燃料を8分目入れて使用してみたが燃焼時間は1時間と少しであった。2時間までは厳しかった。芯の出し量、燃料の入れ方で2時間を目指せるかもしれない。燃費より光量を優先するランタンとしてはどうかと思うが・・・。

 メーカーに要望があるとすると、ほぼ同じ構造でオイルインサートを作ってもらえるとある意味ヒットするかも知れない。UCOのオイルインサートはいつも売り切れ状態であるし、材質のプラスチックが溶けるという報告も見かけるし、何より高価である。雪丘工房のオイルインサートは欲しいが手が出ない。隙間産業とは言わないが欲している人はある程度いると思う。

2018年3月21日水曜日

ルンバ 538 エッジクリーニングブラシとバッテリーの交換

2018.March.04.

 我が家で頑張ってくれているルンバの羽根ブラシ(エッジクリーニングブラシ)が回らなくなった。
 Googleで検索すると沢山出てくる。まあ、可動部品なので消耗品だろう。ついでに最近は1部屋だけしか掃除をしなくなっていたのでバッテリーも寿命が近いのだろう。

 ルンバの型番は538である。13年製とあるから5年間頑張ってくれている。

ルンバ修理
我が家のルンバ。Aeonモデル。色もオシャレ。


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 以前、子供部屋にルンバが掃除に行った際に床に落ちていた釣り糸を巻き込んでブラシが折れたことがあった。その時購入したブラシが下の3本セットである。
 

 今回はエッジブラシモーター(サイドブラシモジュール)と互換品のバッテリーを購入した。もっと安いバッテリーもあったが、レビューが芳しくないのでこちらのバッテリーにした。

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 ルンバのサイド面にある充電コネクタの横に製造ラベルがあった。「13年製」と言うことは2013年。今から5年前のモデルである。

ルンバ修理
2013年製のルンバ。

 ルンバの型番は底面にあるタイヤのすぐ上に白い文字で印刷されている。我が家のルンバは538型ということであろう。

ルンバ修理
「538」の白い文字のプリント。

 Amazonから届いた部品は下の写真の2つ。左側がエッジクリーニングモーターAssy。右の段ボール箱が互換バッテリーである。

ルンバ修理
左の青い部品がエッジクリーニングモーター。
右の箱にはバッテリー。

 エッジクリーニングモーターの表には白い軸がありここにエッジクリーニングブラシをネジで固定する。交換用ネジは付属していないので無くさないように注意が必要である。

ルンバ修理
エッジクリーニングモーターの表面。

ルンバ修理
エッジクリーニングモーターの裏面。

 次に互換バッテリーは純正市と比べると色と表記が異なるだけでほぼ同じ形。

ルンバ修理
互換バッテリーの底面(端子側)

ルンバ修理
互換バッテリーの上面(表示側)

 この2つの部品は同時にAmazonに注文したのだが、届いたのは1日違い。宅配会社も違っていた。


 では早速、部品交換に取り掛かる。

 まずはルンバの電源ボタン長押しで電源をOFFにする。ルンバをひっくり返し、ダストボックスや掃除ブラシ類を取り外す。エッジクリーニングブラシも外す。エッジクリーニングブラシの軸ネジはNo.2のプラスドライバでいいが、モーターAssy.はNo.1である。

 ※プラスドライバの規格のNo.についてはGoogle先生に確認してください。家庭で一般的に使われているのはJIS規格のNo.2もしくはNo.1でしょうか? 番号が大きくなるほどサイズも大きくなります。サイズが合わないとネジをナメテしまいボルトリムーバーなどの特殊工具が必要になりますのでご注意。


ルンバ修理
ダストボックスや掃除ブラシ類を取り外して
ひっくり返されたルンバ。
カブトガニを虐めている訳ではありません。

 緩めるネジは下の写真の赤丸の4本のみ。空回りするまで緩め切るのがポイント。恐らく脱落防止ネジになっていると思われる。

ルンバ修理
赤丸で示した4カ所のネジを完全に緩める。


 下の写真のように目標のネジにはすぐ横に▲マークがあるので分かり易い。

ルンバ修理
内側の赤丸にある▲マークのネジを緩める。


 丁寧に底面カバーを外すと黄色いバッテリーが見えている。エッジクリーニングモーターAssy.も左上に見える。

ルンバ修理
黄色いフィルムに包まれたのがバッテリー。
左上の青い部品がエッジクリーニングモーター。


 バッテリーの取り外しにはバッテリー両端の耳を起こして摘まみ上げるとすぐに外れる。この耳を使わずにバッテリー中央を摘まんで外そうとしたが指が滑って外れなかった。

ルンバ修理
バッテリーの両端にある「耳」


 バッテリーの挿入部分は奇麗だったが、一応掃除機でクリーニングした。そこにある端子は指の汚れで錆びないように触らない方がベター。

ルンバ修理
バッテリーが入っていた部分。


 エッジクリーニングモーターは下の写真の赤丸で囲った2つのプラスネジを外すと取れる。はめる時はその逆。

ルンバ修理
エッジクリーニングモーターを
留めているネジはこの2カ所。


 エッジクリーニングモーターもバネ状の端子で繋いでいるだけである。駆動輪もアッセンブリー交換できるようである。合理的設計。だけど修理に出すと工賃高いんだろうなあ。

ルンバ修理
エッジクリーニングモーターとバッテリーを
取り外した状態。


 何も考えずにバッテリーをはめると突然音が鳴った。そうか。電源切っても常時通電しているのか。だとすると、エッジクリーニングモーターを先に取り付けるのが正しいようだ。

 バッテリーは互換品なのでそもそも外装の色が違うが、エッジクリーニングモーターは同色同型である。古い部品と新しい部品を一緒に置くとどちらがどちらなのかわからなくなるので注意。最悪すべて組み上げて試運転で間違いに気づき、再度分解という二度手間になる。

ルンバ修理
バッテリーとエッジクリーニングモーターを
取り付けた状態。

ルンバ修理
取り付けた新しいエッジクリーニングモーター。

 次に底面パネルを取り付ける。パネルはプラスチックなのでグリグリドライバを回すとプラスチックが破損して痛い出費になる。緩まないように壊さないように適度なトルクで締めること。


 掃除用ブラシも掃除機で清掃した。さらに軸部分にシリコンスプレーをほんの少し。

ルンバ修理
2種類の掃除用ブラシ。


 ブラシの端の灰色の端はこちらの駆動軸に挿入する。空回りしないようブラシの軸の先端は角型になっている。

ルンバ修理
ブラシの駆動軸側。

ルンバ修理
箸は角型である。


 一方反対は黄色いキャップがある。こちらは空転側である。

ルンバ修理
空転側軸受け。


 黄色いキャップが軸受にしっかり嵌らない場合は駆動軸側の挿入が浅いか、黄色いキャップがしっかり嵌っていない。

ルンバ修理
空転側の黄色いキャップ。

 ダストボックスも取り付けてあとはエッジクリーニングブラシを付けるだけ。
 
ルンバ修理
ダストボックスを取り付ける。



 こちらのネジも緩まるように壊さぬように適切なトルクが必要である。

ルンバ修理
エッジクリーニングブラシを取り付ける。

 部品交換はこれで終了である。

 電源をONにし、テスト運転を行う。その後、SPOTとDOCKボタンを同時長押しして10秒ほど。ランプが消えてリセット操作終了。電源を入れて充電ドックにセットした。


 我が家は犬がいるので結構部屋の隅に「まっ白白すけ」(真っ黒黒すけの白いバージョン)が発生する。ルンバには過酷な環境かも知れないが、働き甲斐のある職場だと思って欲しい。まだまだ頼りにしています。ルンバ。ガンバ。