2021年11月8日月曜日

エブリイ DA17V 補助ミラー取り付け

 2021.September.12.
 amazonで車内用の補助ミラー「COLORBIRD 補助ミラー ベビーミラー 補助ルームミラー 車 ワイド バックミラー 赤ちゃん チャイルドシート」なるものを見つけた。

 実は走行中に後部で音がすると荷物が暴れているな?とは思うのだが、走行中にしっかり振り返ることができない。察知と確認し、停車して荷物を直すかそのまま走るか判断しにくい。その為以前から後方確認用のミラーが欲しいとは思っていた。¥1,000程度の商品なので購入してみた。

 オーバーヘッドシェルフの中央に取り付けてみたがミラーが小さい。まあしかし、これはこれで便利かな?と言う感想である。

 数日使用してみて、このミラーはサイドミラーの補助にならないかと考え、あと2セット注文してみた。

補助ミラー
車内用補助ミラー

補助ミラー
クリップ式のミラーである


 フロントピラーのハンドグリップに取り付けてみたが座りが悪い。角度がずれないように手持ちのポリカーボネート板をカットして接着した。更にクッションテープをクリップの内側に貼り付け、滑り止めを施した。

補助ミラー
ポリカ板を接着

補助ミラー
接着剤の上からタッチペンで黒く塗装

補助ミラー
滑り止めのクッションテープ


補助ミラー
加工終了

補助ミラー
これでグリグリ回らないはず


 左右のフロントピラー部のハンドグリップに取り付け、角度調整を行い完成。

補助ミラー
ピラー部のハンドグリップに取り付け


補助ミラー
クッションテープ貼り方が雑なのはご愛嬌

補助ミラー
右側

補助ミラー
外から見たところ

補助ミラー
斜め後方から

 もともとバイクに20年乗っていたので、未だに後方確認はミラーだけでなく、体を捻って目視する癖がついている。ただ、視界に入る情報は多いに越したことはない。そもそも純正のサイドミラー自体がもっと左右に広く映る凸面鏡であればいいのである。なぜ、メーカーは視野の狭いミラーを使用するのかが疑問である。内側は平面に近く、外側は広角用に局面をきつくしたミラーを付けてあれば事故は減るのではないか?といつも思うのは私だけだろうか?

2021年10月26日火曜日

エブリイ 収納庫のロック金具交換

2021.August.28.

 過去記事「エブリイ 荷室ミニ収納庫」で紹介したリアの収納庫の扉を留めるオートラッチが壊れた。
 実は、このオートラッチが不具合を起こしたのは今回だけではない。左右の棚に使用しているオートラッチは全部で4個。そのうちの3個が不調になっている。
 オートラッチの胴の横にある赤いボタンを押すと解除。ラッチのピンを押し込むとロックされるのだが、ロック解除後再びロックができずにピンが戻ってしまう。しかもピンの戻り位置が異常で、戻り過ぎてしまう。ピンを何度か戻すと戻る時もあるが、ロックできない。
 以前にもピンの頭のオレンジのプラスチックが取れた。接着剤で付けてはいるが、トラブルが多い。

 代替え品を探しに地元のホームセンターに行ってみたが、同じ物しか探せない。この製品は耐久性が無いようである。もう二度と買わない。
 
駄目なオートラッチ
異常に開いたピン。

オートラッチ
正常に開いたピンの位置


 通常のスライドラッチでは縦位置でしかも振動の大きい車内では抜けてしまう。いろいろ探してみてピンがスプリングで戻る構造のラッチを見つけた。

 スライドラッチのツマミピンを中央に立てて、ロック位置とフリー位置にスライドさせるのは他の製品とは同じなのだが、ツマミピンを離すと横方向にバネの力で戻るものである。ただし、ステンレス製でひとつ1,400円程で高い。



 故障したロックラッチをサンダーとペンチで取り外し、新しいスライドラッチに交換する。棚の材木が薄いシナベニアなので接着剤と木ねじで固定した。

スプリング内蔵スライドラッチ
スプリング内蔵スライドラッチに交換。

スプリング内蔵スライドラッチ
まずはエポキシ系接着剤で接着。

スプリング内蔵スライドラッチ
仕上げに木ねじで固定。


 見た目も高級感が出た。実際使用したラッチ自体ステンレス製で価格も高い。チンケな棚にはいささかミスマッチかも?

車内収納庫
右後部収納庫。

車内収納庫
左後部収納庫。


 実はあと一箇所、安いオートラッチを使用している箇所がある。収納庫下のテーブルの滑り止めである。急ぎではないのでおいおい交換しようと考えている。

2021年10月17日日曜日

古い密閉型バッテリーの再利用

 2021.September.18.

 過去記事「Meltec (大自工業) SG-1000 と SG-3500LED のバッテリー交換」で交換した古いバッテリーをどうしようかと考えてみた。

バッテリーケース
再利用バッテリーのケース


 メルテック アクティブパワー SG-1000 のバッテリーは2016年11月6日に交換したもので、現時点2021年9月では約5年経過している。ただ、それほど使用頻度はないし、週一回は補充電を行っていた。
 メルテック SG-3500LED は2018年1月購入なので約3年。こちらも使用頻度は少なく、まだまだ現役でも大丈夫だろう。

 ちなみに補充電の方法だが、スマートスイッチにテーブルタップを繋ぎメルテック付属の充電器をポータブルバッテリーに挿しっぱなしにし、タイマー機能で充電のオンオフをしている。使用頻度の低いノートPCもこれに繋いでいる。
 ちなみに使用頻度の低いPCとはWindows 10搭載のモバイルノートとLinuxを入れた古いネットブックである。現在メインのPCは富士通のAH77。Windows 10までアップグレードしていたが宮古単身赴任中にHDDが故障し、HDD換装時にLinux Mintをインストールしたものである。LinuxではプリンターのブラザーのDCP-J968Nはスキャナもプリントもできるが唯一CDレーベル印刷ができない。また、CASIOのラベルプリンターNameLandも使用できなかった。やむを得ずAcerのWindows機を購入する羽目になった。なのでほぼラベルのプリント時のみにしかWindows機は起動していない。CADアプリケーションのAR_CADもLinuxのwineで動いている。

 話が大きく脱線してしまったが、「エコ発蓄電池」様のサイトの「蓄電池の寿命・耐用年数はどれくらいなのか?」によると「その寿命はサイクル回数で3150回、使用期間に換算すれば17年もの長期に渡ります。」の一文を見つけた。
 
 ということは、このバッテリー達も能力は少しずつ下がってはいてもまだ、使えないことはない。と考えた。

 新品交換したポータブルバッテリーは車中泊等の本番用に、古いバッテリーは車や机の横に常備し、定期的に補充電をすれば延命を図れるということ。ただし、補充電をどうするかという問題がある。車用のバッテリー充電器は持ってはいるが、これはシールドバッテリー用ではない。amazonで探すと安い充電器が見つかった。

 「ADPOW バッテリー充電器 バッテリーチャージャー 3-40Ah用」である。価格も¥2,190。持っておいても無駄にはならない。

ADPOW バッテリー充電器
ADPOW バッテリー充電器


 手元にある厚紙(職場から貰ってきた特殊な梱包材の廃材)は硬くて頑丈である。これまでも工作には利用してきた。この厚紙を使ってバッテリーのケースを作ってみた。

 いくら頑丈な厚紙といえどそれは紙である。鉛蓄電池の重量をきちんと支えきれるとは思えない。構造としてはバッテリーの梱包ダンボールの下から布ベルトを回してそれをハンドルにし、その外殻を厚紙で覆うようにしてみた。詳しくしはこれからの写真を参照。

 また、使いやすいようにバッテリーの端子にはシガーソケットのメスを接続した。

バッテリーを購入した時の箱

昔使っていたターミナルとシガーソケット


  バッテリーの端子はボルト締めである。手持ちの丸型端子を直角に曲げて取り付ける。

上:丸型端子
下:端子を直角に曲げたもの

丸型端子をバッテリー
ターミナル端子に交換した。


 梱包されていたダンボールに廃材の厚紙を二つ折りにし、中央にベルトを通す溝を作るように木工ボンドで貼り付けた。

バッテリーケース
厚紙を貼っていない溝にベルトを通す。


 木工ボンドが乾燥する間に外箱の制作を行う。下の写真の洗濯ばさみは接着剤が乾燥する間の固定用である。

バッテリーケース
外箱の制作

バッテリーケース
木工ボンドの固定は洗濯ばさみで行った。


 バッテリーを箱から出し入れしやすいように梱包バンドで紐を取り付けた。

バッテリーケース
梱包バンド紐をつけると
箱からの出し入れが簡単になる。



 布ベルトは手持ちの100均手芸用平ベルトを使用した。

バッテリーケース
ダンボールの溝にベルトを這わせる

バッテリーケース
こんな感じ


 ここまで来て、シガーソケットのメス側をよく見るとソケット外皮にヒビが入っている。相当古いものだから割れてしまったのだろう。エポキシ系接着剤を流し込み、インシュロックで固定した。このままで使用する予定。

シガーソケットのヒビ

接着剤を入れインシュロックで固定



 外箱のサイドにベルトを通すスリットを開けて通し、内箱と外箱を接着する。

バッテリーケース
ベルトの状態

バッテリーケース
箱のサイドからベルトを出す。

バッテリーケース
外箱は内箱より高さをつけてある。

バッテリーケース
中の様子

バッテリーケース
バッテリーの出し入れは
梱包バンドの紐を使用する。

バッテリーケース
バッテリー端子のショート防止は
内箱の蓋を利用してみた

バッテリーケース
蓋を閉めると端子は見えない

バッテリーケース
蓋の上にシガーソケットとケーブルを
入れて収納する。

バッテリーケース
外箱の蓋を閉めるとこのとおり。



 バッテリー使用時は蓋を閉めたほうが使いやすいので、蓋の付け根の両端にコードを出す切れ込みを入れた。

バッテリーケース
蓋の付け根の切れ込みからコードが出せる

バッテリーケース
ラベルライターで表示を作成



 一週間後、内箱の蓋を切り取り、クリアファイルを加工して端子のショート防止材にした。また、コードの途中に回転式スイッチを付け、シガーソケットにUSBソケットを指したままでも電源のオンオフができるように改良。

バッテリーケース
クリアファイルで内箱の蓋の代用にした。

バッテリーケース
回転スイッチを増設

バッテリーケース
回転スイッチ


 さらに SG-1000 用のバッテリーのケースも同じ様に制作した。

バッテリーケース
SG-1000 と SG-3500LEDのバッテリーケース

バッテリーケース
20Ahと9Ahのケース

バッテリーケース
ソケットに刺したUSB電源

バッテリーケース
SG-1000 バッテリーケース

バッテリーケース
USB電源を刺したまま収納可能


 20Ah のバッテリーは車に常備し、9Ah は書斎の机の横で利用することにした。1〜2週間に一回は電圧をテスターで測り、補充電すれば良いはずである。

バッテリーケース
エブリイの荷台には
ポータブルバッテリーの収納場所を作ってある。

 急に寄り道する時、車内で扇風機やPCの電源に困らなくて良くなった。もちろん車中泊で出かける際は新品バッテリーを入れた SG-1000 と SG-3500LED を持参する予定である。案外、今回再利用した古いバッテリーも持っていくこともあるかもしれない。ただ、私の場合、車内の照明は乾電池式のLEDかキャンドルランタン、調理もカセットガスなので電気の使用は扇風機とスマホやPC、カメラの電池充電ぐらいだろうか? SG-1000 と SG-3500LED だけで充分だとは思う。