2017年1月25日水曜日

裏庭のコウモリ オリイオオコウモリ

2017.Jan.07.

 先日からカメラで狙っていた裏庭のモモタマナに来るコウモリの写真がようやく撮れた。

 沖縄のコウモリは「オリイオオコウモリ」と言うらしい。

 なかなかシャイな奴で、近づくと逃げてしまう。


 PENTAX K-30 ,PENTAX-DA 55-300 ED で300mm、F=5.8 , ISO 6400 , 1/125 内蔵ストロボ+1.0 マニュアルフォーカスで撮影した。オートフォーカスでは補助光を使用してもピントを合わせきれなかった。暗いと何も見えないため、LEDライトで照らしながらの撮影であった。


右側に顔。

様子をうかがう。

オリイオオコウモリ。
「何見てんだよぉ」

「お前なんか、嫌いだ」「ふんっ」

 コウモリと言うと「気持ち悪い」、「気味が悪い」、「怖い」と言う人がいるが、なかなか可愛い。あの毛並みもモフり甲斐がありそうである。顔も犬っぽい感じもするし。



 折角のコウモリの食事を邪魔してゴメンなさい。

 でもね、コウモリ君。モモタマナの実の皮だけ食べるのではなく、中身が柔らかくて美味しいらしいよ。(中身を食べきれないからモモタマナは繁殖しているんだけどね。)

2017年1月22日日曜日

剪定鋏の修理 柄の交換

2017.Jan.21.

20年来愛用の剪定鋏の柄が折れてしまった。
 
いつかはこうなるのはわかってはいるが、使い易かったのでショックではある。

柄が折れてしまった愛用の剪定鋏。

ポキッといってしまった。


  もうひとつ刃の短いアルミ柄の鋏があるのだが、刃が短いと切ろうとしている枝が挟む時に逃げてしまう。いまいち使い勝手が悪い。

 柄の折れた鋏は古いし、刃もサンダーで砥いでいたりと雑に使ってはいるが、刃はしっかりしていて捨てるのはもったいない。

 カインズに行った際に園芸コーナーでいいものを見つけた。「農具・立鎌柄」680円。


農具・立鎌柄 680円。

全長120cm。

 立鎌用なので棒の一端は鎌の刃を差し込めるようになっている。

鎌の刃を差し込めるように
切れ込みと口金が付属している。

 まずは折れた柄を外す。

 購入時の価格は覚えてはいないが、作りは良いので4,000~5,000円ぐらいの物ではないだろうか? 口金もしっかりした良いものである。

-ドライバを隙間に差し込み、割っていく。

 交換用の柄の長さは120cm。これ一本で2本の柄が作れる。

 サンダーで口金を差し込む段を作る。刃を刺す割り込みは電動丸鋸で入れた。



 丸鋸の刃の厚みが小さいので何度か鋸を入れ直し、口金の噛み具合と刃の差し込み具合を確認する。

口金のサイズが違うので、新品時の口金の段はカット。

 刃の目釘の穴を再利用したかったのだが、どうやっても柄の中の穴の位置を探せなかったので、新しく金工ドリルで穴を開けなおし、鉄釘を打ち込み完成。


修理が終わった剪定鋏。

目釘は柄を貫通させ、反対から叩いてカシメた。

とりあえず修理完了。

 翌日は良い天気になった。

 昨日の鋏の追加の作業を行った。 グリップ部の滑り止めの加工と木部のニス塗である。
滑り止めはサンダーに砥石を付けて溝を環状に彫るだけ。

グリップ部の汚さはご愛敬。

 反省点・・・柄を組む前に溝を彫った方が綺麗だった。回しにくくて歪んだ。
 しかしこれでまた長く使えそうである。

2017年1月19日木曜日

乙羽岳森林公園キャンプ 平成29年1月08-09日

2017.Jan.08.

 平成29年1月8日の日曜日。正月に久しぶりに出かけた乙羽岳森林公園キャンプ場に子供とキャンプに行った。

 午前中に慌てて準備をして、荷物を車に積み込み、途中のイオンで食料品を買い込み一路高速を北上。



 名護で寄り道をしてキャンプ場に到着したのは15:30頃。

 管理事務所で料金を支払い、キャンプサイト入り口に一旦駐車し荷物を下ろす。その後車は300mほど離れた駐車場へ。




 管理人にサイトと風の状況を教えてもらい、端の方のサイトにテントを張ることにした。

 まずはタープの設営。天気が心配なければタープも不要だったのだが、微妙な天気なので用心に越したことはない。

 タープは25年以上前の「ISUKA ちいさなタープ」である。サイズは220×300cm。バイクツーリング用に使用していた頃の物だ。久しぶりに引っ張り出したので、前日に撥水スプレーをかけておいた。 伸縮アルミポール2本で建てた。

 テントは子供はBUNDOK ツーリングテント BDK-17。私はこれも25年以上愛用しているモンベル ムーンライトI型である。バンドックの方がはるかに広い。しかし、私は愛着のあるムーンライトI型の方が好きである。

BUNDOK ツーリングテント BDK-17を設営中。


BUNDOK(バンドック) ツーリングテント BDK-17 [1~2人用]
BUNDOK(バンドック) (2012-04-05)
売り上げランキング: 9,222

モンベル(mont-bell) テント ムーンライトテント 1型 アイボリー IV [1~2人用] 1122286
モンベル(mont-bell) (2012-01-24)
売り上げランキング: 94,588


 私はBUNDOK BDK-17で寝たことはないが、数泊経験している子供は、両方の出入り口をメッシュだけにすると涼しい。フライもインナーも締め切ると暖かいそうだ。もちろん激安テントだったので、使用前にはボトムとフライシートには防水液を、インナーの壁には撥水材をかけてある。

 一方モンベルのムーンライトI型はもう数えきれないほどテント泊しているので信頼性は抜群である。雨にも強く、閉め切ると暖かい。足元と入口の扉をメッシュにすると風の通りも良い。

 実は私がこのテントを購入した昔はI型の次はⅢ型しか無かった。数年前からだろか、Ⅰ型をひと回り大きくしたⅡ型が販売されているようだ。Ⅰ型の使い易さを保ちつつ、広さのあるⅡ型に興味津々である。






左がモンベル ムーンライトⅠ型。
右がバンドック BDK-17。

テントで2方を囲み、タープ下がリビング。

 今回持参した照明は「キャプテンスタッグ ハリケーンランタン小 M-8357 4分芯化(光量アップ)」で紹介したオイルランタンとLEDランタンのGENTOS EX-1977ISのふたつである。



 ランタンスタンドは「自作 コンパクト キャンドル ランタン スタンド」のコンパクトにならないもの(足が取り外し式ではない)。これはいつも車に載せている。


 テーブルはキャプテンスタッグ アルミロールテーブルコンパクトと「自作 アルミ・コンパクト・テーブル」の大き目の方。子供には壊れにくいキャプテンスタッグのテーブルを使用させた。



キャプテンスタッグ アルミロールテーブル アルミロールテーブルコンパクト M-3713
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) (2012-03-09)
売り上げランキング: 24



 調理器具は子供用に新調したUnigear クッカーセット13-in-1と、私は「シフォンケーキの型で作った 超小型ストームクッカー」とロゴス クッカー2。燃料はニチネン トップ40gとニチネン クリーン20gである。

 ニチネン トップ40gは高火力で、1合程度の炊飯ならばこれ1個で自動炊飯が可能である。ニチネン クリーン20gは火力が小さくコーヒーの湯沸かしに最適。足りなければ燃え尽きた後でもう1個使えばいい。
 固形燃料は燃料用アルコールのようにこぼして燃え広がる心配が皆無である。着火もマッチ1本。気軽に使える燃料である。
 欠点はメーカーの密封袋を開封するとファスナーを閉めていても徐々に揮発してしまうことである。40gは業務用なので個包装ではない。100均の密閉容器に入れていても乾燥していく。開封後は早めに消費するしかない。





 ロゴス クッカー2はロゴスの防災用品としてクッカー2とポケットタブレットコンロがセットで販売されていたものである。現在このセットは廃番になってしまっているようだが、アルミの800ccの鍋と450ccのフライパン、薄型のアルミカップとプラスチック小皿が2つセットになっており、使い心地は抜群である。プラスチックの小皿はカップと皿の中間のような形状で、容量は250ccちょっと。食器としてもマグカップとしても絶妙な使い勝手である。


ロゴス クッカー2 81242000
ロゴス クッカー2 81242000
posted with amazlet at 17.01.19
ロゴス(LOGOS) (2012-03-16)
売り上げランキング: 99,392



83010100 ポケットタブレットコンロセット
ロゴスコーポレーション
売り上げランキング: 8,810



 今回子供用に新調したUnigear クッカーセット13-in-1は1000ccほどの鍋、600ccほどのフライパン、鍋の蓋、折り畳みお玉、ロゴス クッカー2の小皿よりこころもち小さい同デザインの小皿2つ、しゃもじ、へちまたわし、OD缶用マイクロバーナー、ヘッドランプ、ゴムバンド、ワイヤーソーがセットになっていて2,999円。

 フライパンも鍋も作りはしっかりしており、何の問題もない。マイクロランタンも鍋とフライパンのサイズからは小さいが安定して調理できた。しゃもじは鍋の内側に入らなかったので少しカット。へちまたわしはスポンジたわしに交換。いらないのはゴムバンドとワイヤーソーである。代わりにアルミ折り畳みウインドシールドをセットしてくれた方が嬉しかった。
 しかし、これだけのものがセットで、この品質、この価格はお勧めである。永く便利に使えそうである。




リビングの様子。

コーヒーと紅茶をのんびり。

 今回は慌てて大き目の椅子を忘れてしまったので、車に常備している小さい椅子を使用した。

 長時間我慢して座ると、尻と腰が痛い。


この椅子は痛い。
寒くなければ、シートを敷いて地面に胡坐の方が
良かったかも。


左上の黒いクッカーがUnigear クッカーセットの鍋。
中央が自作の「シフォンケーキの型で作った
超小型ストームクッカー」
右下がロゴス クッカー2.

24時間お湯が出るシャワーも完備。
これだけでもありがたい。

すぐ隣のテントとの距離も充分。


 炊飯はUnigearの鍋でふたり分の1.5合をガスで炊き、おかずはサラダとエビとマッシュルームのアヒージョとステーキ。Unigearのフライパンで焼く前にカットした肉を焼いた。味付けはクレイジーソルト。旨い。


夜のテントサイト。

 先日制作した「三つ編み物干しロープ シリコンチューブ使用」も実戦初投入。

 タープのポールの先端から横の木の幹に渡して使用。どれだけの物が吊り下げられるかは下の写真を参照。なお、写真に写っていないが、写真より右にはタオルも干してある。

三つ編み物干しロープ。
使用状態。

 空気も乾燥していたので1時間ほどで乾いてしまった。

 夕食後片付け等でゴソゴソしていたら野良猫が側をうろうろしている。ふと見るとビニール袋を咥えて逃走。なんと、後で気づいたのだが、夜食と朝食のパンがほとんど盗まれていた。

バンガローもあるが料金は高い。

実際はこれより少し暗い。

サイト入り口から炊飯場を望む。

キャンプサイトは水銀灯があり、真っ暗ではない。
家族連れも安心。

長時間露出で撮影。

長時間露出で撮影。

長時間露出で撮影。

なかなかいい雰囲気。

 隣のテントは家族連れである。上は小学生、下はよちよち歩きの子供4人。お父さんとお母さん。

 あと一組グループがいたが音楽を流しながらひたすら宴会。BBQ、炭火焼、リキュールの山。ここはどちらのお店ですか?状態。

 わが子は9時過ぎには入浴を済ませ、11時過ぎにはテントに潜り込み夢に落ちた。私はコーヒーを沸かし、一服しながら1時頃までのんびりし、就寝。

 酒飲みのグループはボリュームを少し下げてはくれたがまだ、音楽が聞こえていた。

キャプテンスタッグ M-8357 を4分芯にしたランタン。


  翌朝。朝食用のパンを野良猫に盗まれてしまったので、米を炊きゴボウサラダで朝食。

あのパンが食べたかった。
片付けして、しばらく山頂の遊具で遊んでからドライブ。ダチョウ牧場に寄り。少し肩透かしを食らい。名護の宮里そばで舌鼓をうち、高速で帰宅した。

2017年1月15日日曜日

ミニトランギア と トランギア ツンドラ3ミニ の フライパンの蓋

2017.Jan.15.

 トランギアtrangia のミニトランギア (TR28T-QJ) と ツンドラ3ミニ (TR-TUNDRA3MN-BK) のフライパンは同サイズである。 違いはミニトランギア用の物だけロックのための爪があるだけである。

trangia(トランギア) ミニtrangia(トランギア) 【日本正規品】TR28T-QJ
trangia(トランギア)
売り上げランキング: 78,165

trangia(トランギア) ツンドラ3ミニ ブラックバージョン TR-TUNDRA3MN-BK
trangia(トランギア)
売り上げランキング: 78,376


 ミニトランギアにはソースパン用のアルミ蓋は以前作ってある。(trangia TR-28T ミニトランギア)
ただ、フライパンの蓋がなかった。

 ツンドラ3ミニにはソースパン用の蓋がもともとひとつある。フライパンと共用で使用できる。ただ、炊飯時の蒸らしには蓋は必要不可欠で、その間フライパンの蓋がない。

 どちらも同サイズのフライパンなので一気にふたつ作ろうと考えた。

 材料は100均の鍋の蓋である。ひとつ100円。消費税込みで108円である。

100円のアルミ製鍋の蓋

中央のつまみはいらない。

 トランギアのフライパンに合わせてみると、フライパンの縁と鍋の蓋の凸部がぴったり一致してしまう。凹部が一致してくれたらベストだったのだが。
 うーん小型の絞り加工機があればなあ。

フライパンと蓋を合わせてひっくり返したところ。
縁と凸部が同サイズ。
使用工具は次の通り。
 1. 金切はさみ
 2. プラスチックハンマー
 3. ハンマー
 4. ペンチ
 5. モンキーレンチ
 6. ドリル
 7. サンダー

 材料は
 1. 100均のアルミ鍋蓋
 2. アルミ板(手持ちの切れ端)
 3. ステンレス針金
 4. アルミリベット
 5. 熱収縮チューブ
 である。


 やるしかないので、アルミの鍋蓋をはさみでカット

このはさみはよく切れる。

 トランギアのフライパンに直接合わせて成形するので、傷が付かないようフライパンの縁にマスキングテープを貼る。 

トランギアのフライパンの縁に傷防止のため
マスキングテープを貼る。

切り終わったアルミ蓋。

 ペンチでアルミ蓋の縁を曲げながらフライパンに合わせてプラスチックハンマーで少しずつ叩いて成形する。

成形終了時の蓋。
フライパンに合わせてある。

 付属のつまみは無駄に大きいので取り外す。代わりに折り畳み式のつまみを作る。

 つまみはステンレス針金で四角を作り、熱収縮チューブで巻く。アルミ板を細長く切って座金を作りドリルで穴を開けアルミリベットで叩いてかしめる。

ステンレス針金で四角い金具を作る。


熱収縮チューブを通しライターであぶって収縮させる。

アルミリベットで固定する。
内側から見たところ。

表から見たところ。
収納時はこの状態。

使用時はこの状態。

左は収納時。右は使用時。

 仕上げに、蓋の縁をサンダーで削り、滑らかにして完成。


左はツンドラ3ミニ。
右はミニトランギア。

左はツンドラ3ミニ。
右はミニトランギア。

ミニトランギアの使用状態はこんな感じ。

左はツンドラ3ミニ。
右はミニトランギア。
収納時。

 これで蒸し焼きができるようになった。