2017年2月25日土曜日

ツボ押し棒 (廃材利用)

2017.Jan.29.

 「カップ・ストームクッカー (シフォンケーキの型で作った 超小型ストームクッカー) のフライパンの蓋」で使用した親子丼鍋の柄が残っていた。


100均の親子丼鍋。

親子丼鍋の鍋部分を利用した。
今日は疲れが溜まっていたのか、掌や足の土踏まずなどマッサージしていたが、だんだん親指が疲れてきた。

 ふと机の上に木の棒を見つけた。

 先日、分解した親子丼鍋の柄である。大きさと言い、長さと言い「ツボ押し棒」にぴったり。欠点は両端が平らなのと、切り口が荒いことである。


親子丼鍋の柄。

金具を取り外す。

 ディスクグラインダーで先端を丸く削り、太い方は大きめに、細い方は鋭い感じに加工した。

柄の上部は太いので平た目に。

鍋側は細めに加工。
ただこれだけの加工だが、使ってみるとなかなか良い。ゆっくりじっくりつぼマッサージができる。
まあ、50過ぎたオッサンなのだから仕方ないか。

2017年2月18日土曜日

腕時計スタンド お菓子の箱の再利用

2017.Feb.18.

 バレンタインデーに職場のガールズからチョコレートを頂いた。(素直に大変嬉しい。)
もちろん朝一には家内からも貰った。

 職場の女性たちから頂いたチョコレートの箱は木箱入りであった。

頂いたチョコレートの木箱。

余りに上等なので捨てるのにはもったいない。

 で、かねてよりあったらいいなと考えていた腕時計スタンドを作ってみた。毎日携帯する時計とボールペン、ミントタブレットのケースをひとまとめにでき、かつ、時計の文字盤が見やすい物を欲しかった。

 使用した工具は、
 1. マイクロドライバ+
 2. ディスクグラインダー
 3. 0.8mm厚切断砥石
 4. リューター
 5. リュータービット数種
 6. ボンドクリア
 7. 傷防止テープ
 以上である。

 箱の金具を外して、上蓋を加工した。箱の下部はそのまま利用。

 加工中の写真はありません。ゴメンなさい。

 出来上がりは以下の写真。

右上の穴はボールペンスタンド。

底部は箱型のまま。

裏面にはカットした端材で柱を入れた。


底部には滑り止めとガタつき防止のテープ。

 使い方は以下の写真のとおり。



 ボールペンも時計もタブレットケースもいつも机の上に転がっていた。これできれいにまとめられる。

 ただの自己満足。

2017年2月11日土曜日

庭の寒緋桜 平成29年

2017.Feb.11.

 今年も東の庭に一本だけある寒緋桜が咲いた。

寒緋桜

 wikipediaによるとカンヒザクラは「寒緋桜」、別名「緋寒桜」と呼ぶそうである。沖縄ではどちらの言い方も普通に通っている。

 内地のソメイヨシノは沖縄では開花できないそうで、寒緋桜の花の色は濃い桜色である。内地出身の私には淡い桜色の桜の花が好きなのだが、ない物ねだりは致し方ない。
 それでも桜は桜である。春先のほんの一時に見せる華やかさに心が癒される。






 2日前から沖縄では珍しく冷え込み、高台にある我が家の外気温は最低で10℃。風も強く、天気は曇り。久しぶりに小さなヒーターを部屋につけている。

 部屋からふと窓越しに庭を見ると、桜の花が見えるのは嬉しい。


【追記】2月12日(日)
 ようやく晴れたので、再撮影。
 朝09:30頃。






 お昼14:00頃。











 夜22:00頃。満月と寒緋桜。










2017年2月6日月曜日

短波ラジオ が好き

2016.Dec.30.

 昔、アマチュア無線をやっていた。
 ラジオも好きで、BCLもやった。
 今でもラジオは好きである。

 しかし、悲しいことに沖縄の我が家は鉄筋コンクリート。(ふと、鉄コン筋クリートという呼び方を思い出した。が、意味はない。)

 ご存知の方はもちろん当たり前なのだが、鉄筋コンクリートにはその名の通り「鉄筋」が縦横無尽に入っている。この鉄筋がラジオの受信の妨害をする。電磁シールドを形成しているのである。


 なぜ?って思われる方は、台所にある電子レンジを見て頂きたい。扉のガラス窓を目を凝らしてみると細かい金網が入っている。電子レンジは強力な電磁波で食品中の水分子の極性に働きかけて発熱を起こす装置である。超強力な電磁波を金網だけで遮蔽できるのである。

 もちろん100%の電磁波を遮蔽しているわけではない。人体に影響のない程度の漏れはある。試しに電子レンジで調理中に、すぐ傍にラジオを近づけてみるとものすごいノイズが入る。

 身近な物で電磁波を出しているのは電子レンジだけではない。パソコン、ヘアドライヤー、冷却中の冷蔵庫、洗濯機、蛍光灯、車やバイクも電磁波を出している。雷もそうだ。変圧器(トランス)やモーター(発電機も)、放電現象から電磁波が出るのは電気の基礎を学んだことのある人なら常識中の常識である。



 話が脱線したが、鉄筋コンクリートの家屋の中は電波が通りにくい。窓際に近づけば改善されるが、部屋の中央では厳しいものがある。

 中波は昼間でも地元局は聞けるが、FMはアンテナを伸ばしても厳しい。まして短波となると夜でも駄目である。
 沖縄は台風が来るのが常識なのでほとんどの家屋が鉄筋コンクリートである。ラジオ好きにはつまらない。


 手持ちの短波ラジオを紹介してみたい。

 最も古いのがAIWA WR-A100である。購入したのははっきり覚えていないが平成元年ぐらいだろうか?

アイワ WR-A100
  バイク(YAMAHA XS250ビキニカウル付きヨーロピアンモデル シルバーにブルーのライン)に乗って、キャンプツーリングしていた時に使用していたので、多分購入時期は合っていると思う。

AIWA WR-A100

 今のように携帯電話も無かったので、タンクバッグにはいつもコイツが入っていた。

付属のケースも健在。
ステレオイヤホン付き。
下の白いビニール線とワニ口クリップは
自作の外部ワイヤーアンテナ。
ケースにすべて入る。

 20年以上も使用しているとスピーカーがおかしくなったことがあった。音は出るのだがクリアではない。ゴソゴソ言うのである。分解して調べてみるとコイルと磁石の間に結構な数の砂鉄が挟まり、取れない。
 メーカーのアイワももう今は無く、修理に出すこともできない。そこで安いラジオを買ってきて移植した。ホームセンターで980円のスピーカー付き中波ラジオの中から、同じサイズのスピーカーが入ってそうなものを見つけられた。インピーダンスの違いもさほどなく、移植後は絶好調である。

 このラジオはスピーカーはモノラルであるが、イヤホンでは中波、短波ともにモノラルで左右ともに聞こえる。FMはイヤホンだとステレオで受信可能である。

 この記事を書いている最中も、窓際に置いたWR-100で中波を流している。



 その後購入したのはSONY ICF-SW22である。アイワのWR-100と同じ厚みと高さだが、横幅は4/5ほどである。

SONY ICF-SW22
  純正ケースに巻き取り式のワイヤーアンテナ、モノラルイヤホンが付属していた。

左から純正ケース、モノラルイヤホン、
巻き取り式ワイヤーアンテナ、ICF-SW22。

SONY ICF-SW22 FMラジオ (ブラック)
ソニー (1993-09-01)
売り上げランキング: 148,657



 このICF-SW22はあまり使用頻度がない。アイワのWR-100の調子が悪くなった時に購入したと思う。
 幸いなことにこのICF-SW22は初期不良か欠陥品なのかわからないが、ソニータイマーは内蔵されていないようである。購入後10数年以上経つが何の不具合もない。



 平成26年に急に欲しくなって購入したのが中国製短波ラジオである。TECSUN PL-310ETというモデルである。

 Amazonのレビューで感度と音が良いとのことでポチってしまった。







 うーん。操作法が複雑過ぎなのと、キーの表示の文字が小さ過ぎて老眼の肉眼には厳しい。

 確かに感度と音は良い。オートパワーオフもあるので寝ながら聞ける。


 夜の短波の良さは、雑音も多いが、ふと心に響く音楽が聴けることだろうか? 言語もわからない、何を歌っているのかも分からないが、メロディーが良い。初めて聞く曲なのにふと立ち止まる。そんな出会いだろうか?