2022.June.04.
多分、このゴミ箱はトヨタ ブリザードに乗っている時から使用してきたような気がする。
その後、JB23にも引き継いで使用しているので、もう20年になるのだろうか? 記憶も定かではない・・・。
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「ワコー funvie ダストボックス」 という商品名らしい。 |
裏側には、中央にベルト通しがあり、両端には芯入りのベルトフックが付いている。ブリザードとJB23では運転席座面下のシートスライドのバーに取り付けていた。エブリイではエンジンが座席下にあるためシート下は前方に飛び出している。これではゴミ箱は設置できない。
エブリイでは運転席と助手席の間のコンソールボックスの前に吊り下げて取り付けていた。
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両端のナイロンベルトは 芯が入っていてフックになる。 |
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内側はビニール素材 |
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蓋はマグネットで閉まる。 |
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底部はこんな感じ。 |
ゴミ箱を汚したくないのと、防水のためにビニール袋を内部に取り付けて使用している。
ゴミ袋の口が閉じないように、事務用のクリップを使用してきた。このクリップのおかげで運転中にも目視すること無く、確実にゴミを袋の中に捨てることが出来ていた。
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事務用クリップで、 ビニール袋を固定している。 |
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このクリップはつまみを 任意の位置に回せるので便利 |
確実にゴミ箱にビニール袋をセットできるのはいいのだが、欠点が一つ。ビニール袋の交換の際に4箇所のクリップ取り外し、またセットしなければならない。また、ナイロン布製のゴミ箱なので、外圧で潰れることも多い。
材料は100均で購入した工作用PPシート(0.75mm厚)である。
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100均で購入した工作用 PPシート(0.75mm厚) |
ゴミ箱のサイズを計測し、ぴったりサイズでPPシートをカットし、接合部をハンダゴテで点溶着した。
机にクランプで適当な木材を固定し、その板材を台にしてハンダゴテでPPシートを溶着する。台にした板材はコテ先の焼け跡が残るので、廃材を利用する。
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廃材を台にしてPPシートを溶着する。 |
使用しているハンダゴテはamazonで購入した、
である。
通常の100V式ハンダコテに比べて、グリップ下にコテ先までの距離が短く、細かい作業に使いやすい。また、交換用コテ先が別売りで、コテ先の交換が容易。乾電池式であるがニッケル水素乾電池(1.2V✕4本)でも充分に使えているので経済的である。また、ガス式より容易で、一本家庭にあっても良い。
で、完成した中筒が下の写真である。ゴミ箱自体が横から見ると対称ではないので、中筒は斜めにカットした形である。したがって中筒には前と後ろがある。
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完成した中筒 |
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中筒の前面 Front という文字を入れた |
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溶着面 |
中筒にビニール袋を被せて、そのままゴミ箱にセットする。ただ、それだけ。
コンソールボックスを一度外して、ドリルで穴を開けステンレスの針金でフックを作ってある。下記写真参照。
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コンソールボックスのフック |
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拡大写真 |
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上から見た写真 |
このフックにゴミ箱付属の芯入りナイロンベルトを通してぶら下げている。
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ゴミ箱の取り付け |
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横から見たところ |
実際に制作したのは6月。この記事を編集しているのが7月終わりなので、約2ヶ月使用していることになる。
使用した感想としては、蓋を開けた時に大きく口が開くのでゴミの投入が楽。中筒の弾力でゴミ箱が潰れることがない。ビニール袋の交換が楽。難点は助手席間のウォークスルーがしにくくなった。それぐらいだろうか。
良い物は長く使いたい。長く使えるから良い物とも言えるだろうか? 最近はそういう意味での「良い物」が見つかり難くなりつつある。なんて言えば年寄りなんだろうか?